スイートがないのはともかく、特等ツインが狭いし、部屋数が少ない。
いしかり・きその特等と差がついてしまいました。
夏場の需要期に特等の確保は激戦必至でしょうね(笑)
その中にあって、大好きな特等和室は6F7Fのコーナーに計4室残りました。
2019/01/24(Thu) 10:53:28 [ No.29591 ]
1等クラスは2人・4人部屋とも2段ベッド。しかもメッチャ狭い。
4人部屋は格下のいずみ・ひびきのデラックス洋室の方が、シャワー・トイレはないけど遥かに広くて快適。。
2人部屋ならあざれあ・らべんだあのステートルームと同格でしょうが、完敗。
2019/01/24(Thu) 10:54:03 [ No.29592 ]
レストラン、前のきたかみは安かったけど、今度はいしかり・きそと同額になりました。
内容はサンプルも何もなかったから不明。
ちなみにヨットハウスは廃止。
ということは、バイキング嫌いな私は持ち込みしかないですね。
でもご安心あれ。とうとう電子レンジが登場!
2019/01/24(Thu) 11:00:45 [ No.29593 ]
ドライバー談話室。
ソフトドリンクの自販機、給茶サーバー、電子レンジ完備。
部屋はエコノミーシングルと同仕様です。
2019/01/24(Thu) 11:05:36 [ No.29594 ]
プロジェクション何とやら(笑)
完全に子供の遊び場ですね!
2019/01/24(Thu) 11:06:32 [ No.29595 ]
社長は「仙台/苫小牧航路は生活路線となっており、年に複数回利用するリピーターが多い区間となっている。これまでの当社船のイメージである豪華さから少し離れた、船旅に慣れたお客さまの使いやすさを重視した」(WebCruise、2019年1月23日)とインタビューに答えているようですが、簡素なフェリーにした本当の理由を知りたいですね。
恐らくは、「利用者が伸び悩んでいること」が最大の理由でしょう。北海道運輸局の統計によると、激減というわけではないものの、ぱっとしていないことは確か。
格安航空会社が、仙台―新千歳、仙台―中部(名古屋)で運航を開始していることも影響しているでしょうし、日本全体の人口の減少も、利用者減につながっているでしょう。
で、心配になって来るのは、今後、クルーズ船のようなサービスは止める方向に進むのか、ということです。この点については、太平洋フェリーとしても、まだ分からないでしょうけれど……。
2019/01/24(Thu) 13:33:38 [ No.29596 ]