2018年12月18日現在、この話題を報じているのは、このページだけです。
https://trafficnews.jp/post/82416 SHKライングループのプレスリリースを確認したいです。 2018/12/18(Tue) 22:22:52 [ No.29561 ]
少々経年の「はまなす・あかしあ」の再就職先(?)にはうってつけですね。
東京FTや関門海峡を越えた博多だと巨大船のデメリットが出てしまいます。 しかし久里浜〜新門司なら巨大船の制約を受けることもありません。 おそらく出港24:00、入港20:30前後のダイヤになるのでしょうね。 これなら新門司港は阪九の出港後の発着になるから問題なし。 久里浜もクレーマー!の東京湾フェリーとバッティングすることもないでしょう。 早く実現して欲しいなあ 2018/12/19(Wed) 18:02:18 [ No.29562 ]
明確に横須賀港と発表されているので、久里浜ではないように思います。
もし「はまなす・あかしあ」の配転としたら、喫水の深い両船が着岸できる岸壁は限られています。久里浜にそのような岸壁あるのでしょうか。 それに航海時間と航海距離から計算すると「はまなす・あかしあ」の船速は早すぎるようにも思います。 2018/12/19(Wed) 21:20:22 [ No.29563 ]
この話の背景がよく分からないのですが、川崎近海汽船が大分―清水―常陸那珂航路で、RORO船を走らせた動きに対抗しているのかな?
中国や韓国の貨物を、北九州から首都圏に輸送するという構想なのかなぁ。 いずれにしても、SHKライングループとしては、東九フェリーの再来のような大事業になりますね。 ただ、シャトル・ハイウェイ・ラインの失敗という記憶も、脳裏にちらつくのですけど(苦笑)。 2018/12/19(Wed) 21:23:40 [ No.29564 ]
新港となっているので、横須賀でしょう。ファンとしては期待してしまいますね。
2018/12/19(Wed) 22:52:25 [ No.29565 ]
さんふらわあ・日通の東京〜博多航路対抗として、郵船系は時間に余裕のあるおーしゃんを博多に入れるとか、ありませんかね(笑)
その代わり特急便!をSHKで新規投入。 運航時刻は1時間くらい後ろ倒しになるかも。 2018/12/20(Thu) 10:35:15 [ No.29566 ]
横須賀市長の会見報道のようです
SHKライングループ プレスリリースもPDFでありますね 2018/12/27(Thu) 23:13:29 [ No.29570 ]
これですね。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6620/nagekomi/documents/shk-houdou.pdf 横須賀市も「昨今のトラックドライバー不足の深刻化や環境問題などを背景に、海上輸送へのモーダルシフトの需要がますます高まっています。このような状況も踏まえ、本市ではフェリー等による横須賀港での定期航路の実現を目指し、精力的にポートセールスを行ってきました。この取り組みが実を結び、このたびSHKライングループが北九州港とのフェリー航路の開設に向け検討することとなりました。」としている。 ただ、これだけでは何も分かりませんね(苦笑)。 最近、商船三井フェリーも、日本通運と共同運航しているRORO船の東京―宇野―福岡(博多)航路の寄港地を、2019年4月から御前崎と大分に変更することを発表しています。 北九州(他に福岡・大分)と横須賀(他に御前崎・清水)を結ぶ動きが活発化しているは、なぜなのでしょう。恐らくは「フィーダー輸送」なのだと推測していますが、何か新しい需要が生まれているのでしょうか。 2018/12/28(Fri) 13:02:11 [ No.29571 ]
ご無沙汰しております。
こちら、どうやって返信するんだっけと戸惑っておりますが。。 昔、京浜航路をされていた日本カー・フェリーの方に浦賀水道の手前で発着できたら利便性が高いねえと伺ったことあります。 そうなんでしょうねえと話していましたが、26ノット船、2隻でデイリーサービスのできるスケジュール。 良いですね。 あくまで想像ですけど、今の舞鶴航路船を持ってきて、舞鶴航路には新造船なのかなとか。 東九フェリーをされていたSHKライン。 首都圏〜九州圏の物流、事業として成立すると判断されたのでしょうね。 2019/01/01(Tue) 11:47:25 [ No.29576 ] |